金やプラチナを高く売る方法
重量が価格を左右
金の買い取り価格は、基本的に重量が多いほど高くなります。
これは金がグラム単位で取引されるためで、重量が増えるほど総額が上がる仕組みです。
そのため、複数の金製品を持っている場合は、小分けにして売るよりも、まとめて売却した方が高値になりやすい傾向があります。
買い取り価格は、金の重量に1グラムあたりの単価を掛けて算出されます。
査定時には精密天秤や電子天秤が使われます。
精密天秤は非常に細かい単位まで正確に測定でき、誤差が少ない点が特徴です。
一方、電子天秤は操作が簡単で測定時間が短く、スムーズに査定が進みます。
どのような計量機器を使っているかを確認することで、そのお店がどれだけ丁寧に査定しているかを判断できます。
純度が価値を決める
金の純度はKという単位で表され、K24は純度100パーセントの純金を指します。
K24は不純物がほとんど含まれていないため、最も高い評価を受けやすく、高額な買い取り価格が期待できます。
24金や999.9と表記されることもあり、表記の違いを理解しておくと査定結果を正確に把握できます。
一方、アクセサリーに多く使われるK18やK14は、耐久性を高めるために他の金属が混ぜられており、純度が下がる分、評価も低くなります。
プラチナはPtという単位で表され、Pt900やPt850が一般的です。
売却前に刻印を確認しておくことで、査定時に混乱せず対応できます。